有機認証スピルリナが最良であるのは間違いありません。スピルリナが認証品質基準に従って生産されているからこそ、安全かつ健康的で汚染物質を含まない製品として信頼していただけるのです。有機認証が
信頼できる機関による認証であるかをご確認ください。
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有機とは?
有機認証とは ?
人類は有毒廃棄物を生み出し、海に油を流出させ、大気を酸性雨や自動車排気ガスで、土壌を除草剤や農薬で汚染しています。残念ながら、このように私達の地球が絶え間なく破壊されつつあり、まさに私達がその破壊者となっているのです。今までのような水質を汚染する農業や歴史的な景観を耕作用地に変えたり、いちごの収穫を少し増やすためにオゾン層を減少させるようなことを続ければ、私達の生活環境がよりひどくなり、現代社会が克服したと思っていた病気が復活するのは間違いないでしょう。人類の健康と幸福、そして地球のために、有機食品を選びましょう。
農薬が使われていないことを確認しましょう
「農薬」がいかに危険かを人々は認識していません。一般的に使われている化学農薬には発ガン性があるのです・・・神経ガスに関係するのものもあり、化学農薬は有毒なのです。農薬とは、いわば、殺すために作られているのです。しかし、私達は残留農薬の蓄積の影響について知りません。低レベルであっても、数年間の農薬への暴露が健康問題を引き起こすという研究結果があります。免疫抑制、ホルモンかく乱、神経障害、出生異常、ガン、神経損傷など、私達の食物や環境中の農薬の健康影響が少しづつ明らかになってきています。
こうした有毒物質を扱う農業従事者の、農薬が原因と思われる病気がよく報告されています。肺や目の炎症、吐き気や短期的な神経障害が問題となっています。長期的なリスクとして、ガンやルーゲーリック病（筋萎縮性側索硬化症：ＡＬＳ）が挙げられます。大人はこうした化学混合物を慎重に避けられますが、乳幼児ははるかに被害を受けやすいのです。赤ちゃんは、体重１キロあたり大人に比べて5倍近い食物を摂り、より多くの果物や野菜を食べています。つまり、残留農薬を含んでいる可能性のある食べ物を食べているのです。乳幼児の中枢神経系、腎臓、肝臓、免疫システムは未発達で、こうした汚染物質を効率良く排出できません。
添加物
たとえ食物中に農薬が殆どなかったとしても、私達は食品添加物を摂取しています。加工食品に何が添加されているか考えてみたことはありますか？もしくは、食品ラベルのトコフェロール、プロピオン酸、カラギナンなどの言葉に困惑したことがありますか？
食品添加物とは、通常は食品としては消費されないものの、加工過程で食品に添加される物質なのです。なぜ食品会社は多量の添加物を使用するのでしょう？なぜ私達は、たとえ健康リスクが低いとしても、こうした添加物を含んだ食品を買わないといけないのでしょう？人工着色料は食品の保存には不要であり、食品の安全性や品質を高めるものでもないのですから、（しかも健康問題を引き起こす人も中にはいるでしょう）ある種の添加物は使用しないにこしたことはありません。
7000種類の人工添加物の非有機食品への使用が許可されています。それは、製造業者が添加物の使用によって食品の自然細胞の消費期限を延ばしたり、食品をより明るくカラフルな色に見せたり、より甘く、塩辛く、あるいはさっぱりした味にするためなのです。食品添加物は不要であり、その使用や実用性に疑問を抱く人達にとっては不快なものです。しかも発がん物質である疑いがあり、まだ明らかになっていないダメージを及ぼす可能性があります。
私共の製品はAgriQuality
Limited(アグリクオリティ)により有機認証されています
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AgriQuality
（アグリクオリティ）は、オーストラレーシア(オーストラリア、ニュージーランドなど）の食品安全、バイオセキュリティのための独立した専門機関です。AgriQuality
は、南半球で最も認定されている食品安全監査を行っています。AgriQualityに認証された有機製品は、世界中の顧客の要求基準を満たす製品であると言えます。
AgriQuality認証の有機ブランドは、AgriQualityの基準に沿って生産された信頼のおける高品質な製品なのです。この基準により、製品が国際品質基準に適合するものであるのと同時に、健康的で汚染物質を含まないことが保証されます。
